年末にお寺で写経を書くことで自分と向き合えるということ

どうもおしょうです!

先日はお寺体験でした。

 

やっぱいいですね。

こういう時期の写経っていうのは。

 

僕もここ3年ぐらい書道教室に

通っているのですが、

そこでも写経を毎度やっていたりします。

 

といっても題材がお経から選ばれる

ことが多いんでね、自然とそうなっている感じです。

 

で、

静まり返ってちょっと肌寒い部屋で、

筆をとり字を真剣に書いていく、

というのは、心の落ち着きとして気持ちいいものがあります。

 

はじめはあまり集中していないのですが、

書いていくうちに集中してくると。

 

そして、書き終えた後に、

自分の字が昔と比べて良くなっていると

なお気持ちいいものがあったりします。

 

おーいい感じに上手くなってるなぁーって。

 

そんな感じで、

僕たちお坊さんは普段から、

筆で字を書くのは日常的なものなんですが、

一般の人からすれば、何年ぶりだ?

っていうほど非日常なものだったりします。

 

それこそ、お経を書くなんて、

まー無いでしょうし。

 

貴重な経験だと思っています。

 

特にこの年末の写経というのは、

また特別なもの。

 

年末ムードで静まりかえった本堂で

線香をかぎながら字に向かうというのは、

今年を締めくくるものとして、いいものがあったりします。

 

年始は書初めですが、

年末の書き終わりもまた、いいものです。

 

普段、日常で自分と向き合おうと思っても、

他の用事や楽しい事やなんやらを

言い訳にしてやらなかったりします。

 

だからこそ、こういう半強制的に

自分自身と向き合える場所というのは、

必要なんだろうなと思いますね。

 

作家の人も本を仕上げるのに、

家じゃなくてどこか山奥のホテルに

籠って書くというのがありますが、

まさにあれもそういうことですね。

 

自分と向き合うためには、

場所というのも重要になってくるということです。

 

今までやったことない人は、

一度やってみるといいと思いますよ。

思っている以上にいい時間を迎えることができますので。

 

たまには書くというのも悪くないものです。

 

字もまた自分を知る、一つですからね。

人柄がそこに滲みでたりするものです。

 


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3 件のコメント

  • 写経と言えるかどうかわかりませんが、私はワープロで打ちこんでます。
    周りの同年代が老眼で苦しんでいるのに自分だけ老眼にならずにいたのですがそれは突然来ました。
    しかも進行が速い。
    あっという間に周りに追いつきました。
    経本が読みづらい。
    そこで写経と同じと考えワープロで打ちこみました。
    それを印刷して、自分なりに製本して使用しています。
    これですと老眼が進んで読みづらくなったら、新たに大きな文字で印刷すれば済みます。
    ん?やはり怠け者ですかね?ワープロにない文字は手書きになりますが結構便利です。
    すべて打ち込むのに2年くらいかかりましたけど。
    話は変わりますがyoutubeで拝見しましたおりんの話。
    いくらネット検索しても答えがわからないので、本当に申し訳ないのですが教えてください。
    昔自分の家の仏壇では内側をチーンと鳴らし、その他の場合は外側を鳴らすと聞いたことがあるのですが実際のところは?ちなみにうちは天台宗です。宗派によっても違うのでしょうか?
    毎度図々しくて済みません。

    • おリンの叩き方は基本、宗派によって変わってきますが、

      実際のところお坊さん単位で変わってきたりします。

      まー意味はそこまで変わらないと思いますが、音の響きと叩きやすさの好みなどが影響しているんだと思いますよ。

       

      • 年末のお忙しい中、回答いただきありがとうございます。
        お坊さん単位で変わるのには驚きました。
        ありがとうございました。

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