なぜ合掌や作法をする必要があるのか?その意味について話してみた

どうもおしょうです!

さて今回は「合掌」についてです。

お寺にお参りした時に手を合わせる、あれですね。

 

当たり前のように日常にあるので、

あまりこの合掌について考えた人は、

あまりいないと思います。

 

ただ、そもそもは誰かが作って広めたから、

合掌というのが生れているわけなんですね。

 

なので、今では意味が薄れていますが、

そこには必ず理由というものが存在していたりします。

 

なぜ合掌をあの形にして、行う必要があったのか?

 

それが無ければ広まるわけもないですから。

 

なので、今回は個人的な見解からですが、

合掌の意味と伝統文化につきものの作法に

ついても話してみました!

 

合掌も言わば作法の一つですから、

他の作法と合掌はつながるものがあるわけです。

 

それは何か?

 

僕たちの身の回りにも

当たり前にあるようなものなので、

ぜひこの機会にその合掌、作法を見つめ直してもらえればと思います。

 

当たり前でわかったようになっていたものを、

改めて考えるというやつですね。

 

ちなみに、今回の動画はなぜか一部

ノイズが入ってしまっているので、そこは予めご了承ください。

 

ではどうぞご覧ください。

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