どうもおしょうです!
SMAP解散するそうですね!
いやーまさかの驚きでした。
ワイドショーなんかでは少ない情報の中で
あれやこれやと言って放送しているわけですが、
まーいろいろあるんでしょうね。
特に誰もが知る国民的アイドルグループになると、
隠すことがいっぱいあって、なおさらだと思います。
彼らもまた芸能界というしがらみのある会社の中で、
生きている一人だったということですね。
でもまー、
SMAPは一時代を作ってきた人たちですから、
ここまでやられてきたことは、すごいとただただ思います。
といった感じで、
SMAP解散かーっと思いふけっていた今日この頃、
お盆のお参りであるお宅にお邪魔したのですが、
そこがねー、まー古いお家で100年ぐらいとか言ってたかな?
そんな感じで、置いてあるもの、あるもの、まー古いというか、
レトロな感じなんですね。
そこにおじいさんとおばあさんが二人で住んでると。
で、
さーお参りしようかなと思って、
仏間に上がらさせてもらうと、
カサカサ・・・・
っとなにやら黒いモノが動いているわけです。
よく見るとゴ〇ブリ!!
おぉーーーう!!(゚д゚)
ゴ〇ブリが元気よく走り回っているでは
あーりませんか!
で、
おじいさんにゴ〇ブリいますよ。
っと伝えると、
「あ~ゴ〇ブリかいなぁ」っと。
そしておばぁさんにも伝えると、
「あ~ゴ〇ブリかいなぁ」っと。
あ、結構ふつうによく出てくるのねっと
思っていたら・・・
スパッン!!っと。
気配を消すようによろよろとゴ〇ブリに近づくおばあさんが、
いきなり殺気を放ち、スパッン!!っと、
ゴ〇ブリを叩きつかんだのです。
しかも素手で・・・・笑
おぉーーーう!!
なんてワイルド――!!(゚д゚)
っと。
まさか素手で行くとは思っていなくて、
ビックリしました。笑
よろよろ近づくしなにするんだろうなー?っと
思っていたんですよ。
それがスパッン!!ガシッ!ですからね。笑
そのまま、そのゴ〇ブリはおばあさんの
右手の中に消えていきました。
その後の彼の行方は誰もわかりません・・・笑
とまーそんな衝撃なことがありましたから、
SMAPのことについて、
完全に忘れてしまいましたね。笑
SMAPよりも衝撃的なことが目の前で
起こったわけですから。
こんなもんです。
国民的スターの解散騒動が、
ゴ〇ブリ一匹で一瞬で消えていくわけです。
もう、こんなもんなんだなぁーっと。
なんかねモノゴトの儚さを感じました。笑
大きいことと思っていたことが、
実は小さいことだったのかもしれないというね。
なんてとることない、
また新しいものにナビイテいくそんな感じです。
しかしまーおばあさんのワイルドさには
ビビりましたね!
本人は「当たり前」のようにやっているわけですから。
なんともまーたくましいなと。
そういう大胆さって生き方として、
見習わなければいけないなって思います。
ゴ〇ブリごときでビビってんじゃねー的な。
さっさと捕まえて逃がせばいいでしょ的な。
そんな大胆さが身についたら、
どこにでも生きていけるでしょうし、
今の環境がどうなってもやっていけるんだろうなと思います。
こういうのは初めは怖いですが、
いざ、一回やると慣れてくるもので、
大胆に行けば行くほど、小さいことが平気になっていくんですね。
昔おしょうもとある経営者の方から
同じことを教わりました。
とりあえず本100冊買って100冊読めってね。
そしたら、1冊読むなんてたいしたことないでしょ的な。
本が読めないで、うんうんしているよりかは、
とりあえず体動かして読めっていことですね。
そりゃー最初は本を100冊買うわけですから、
金額的にもビビりましたけど、
「えいやっ!」っていったその時の経験で、
今はそれぐらいの買い物をしても、あまりビビらないようになりました。
(もちろん衝動買いではないですよ!これはいる!っと思ったら、
とりあえずいる分は買っています。)
そういう小さな体験ですが、
その時に自分の器を拡張するといったことを
学んだと思います。
あーこうやって広げていくんだなと。
そんな感じで、
ゴ〇ブリはまだ素手でつかめませんが、笑
ほっておくと縮こまっていく自分の世界を
もっと拡張していかないといけないなっと思いました。
まさに小さな限界突破ですね。
そんなんで、
意外とガラッと心持ちが変わったりしますからね。
今年も残り4カ月ですが、改めて兜の尾をしめてドンドンいきたいと思います。
なんとなくの日常の中に、
小さな限界突破を入れてみる。
チャレンジしてみてはいかがでしょうか?
簡単なのは服や髪形ですね。
これはちょっとーっというのに挑戦してみるといいかもしれません。
さーお盆も残るところ明日で終わり!
やっと一息つけるなといったところですが、
その間に溜まったものをまた進めていきていと思います!(^O^)/オー