仏教の世界は「あなたとわたしのせかい」で成り立ったいる話し

どうもおしょうです!

先日はお香の勉強で、京都に行ってました。

 

久しぶりにお香を勉強した

一日だったので、楽しいものがありましたね。

 

普段やらないような調合をやったりと、

発想の幅が広がったと思います。

 

いつもお香を作るときは、

相手ありきで作ることが多いので、

どうしても突拍子もないお香を作ることがなかったりします。

 

その点において、

実験的に突拍子もないお香を

作ることができる機会というのは、

個人的に貴重なものだったりします。

 

いかに香りの幅を広げれるか、

使用するかどうかはわからないですが、

ストックしておきたいなと。

 

でまー今回制作したお香は、

またお寺に来た方にプレゼントしようかなと思います。

(忘れていなければ。笑)

 

数個しかないので、

一見さんというか、

今まで来られた事がある方にプレゼントしようかなと。

 

そう思っていますので、

1度でもお寺に来たことある方は、

とりあえず楽しみにしていてもらえればと思います。

(忘れていなければ。笑)

 

でまー今回の勉強会は

お寺で行ったのですが、

お寺で焚くお香は、やっぱいいなと思いました。

 

普段は自分のお寺でも

焚いているのですが、

他のお寺に行ってお香を聞くことが

あまりないので、客観的にみれて良いなと。

 

たまにこういう風に、

お客さんの立場として

行ってみるというのも大事なことだと思っていて、

 

限られた世界の中で生活していると、

どうしても視野が狭くなってしまったりします。

 

感覚が鈍るというかね。

どうしても客観的な視点が見えなくなってしまいます。

 

なので、自分が逆の立場に

なることによって、

普段感じることの無い、

体験者側の気持ちを知ることができるので、良かったりします。

 

僕はよく仏教の世界を

「あなたとわたしのせかい」

と言っていたりするのですが、

教える側がいるということは、

あなたの教わる側がいて、成立するものだったりします。

 

どちらか欠けても成立しない。

 

特に僕のやっていることは、

義務教育ではないので、

「受けたい」と思ってくれる人が

いなければ成立しないものだったりします。

 

一人で話してたらやばいですからね。笑

 

だから相手がいて初めて成立する。

 

「あなたとわたしのせかい」なわけです。

 

だからこそ教える側だけじゃダメで、

教わる側の事も知らなければ、

独りよがりになってしまいます。

 

どういう言葉使いがいいのか?

どういう話題がいいのか?

身振り手振りなど伝え方は?

 

など、自分が相手側に立って、

わかることがあったりするんですね。

 

これは教わる側もそうで、

教える側にまわるからこそ、

「教えたくなる人と、

教えにくい人の」違いがわかってきたりします。

 

どういう姿勢で学んだら、

もっと有意義に学べるとかね。

 

これらは両方経験しないと、

見えてこなかっったりします。

 

だからいつも教える側の人は、

教わる側も経験した方がいいし、

教わる側の人は教える側にまわって見た方が良かったりします。

 

両方経験するから、

見えてくるものが必ずあるので。

 

そして相手の気持ちも理解できたりしますからね。

 

この世界は、

「あなたとわたしのせかい」なのです。

 

だから上も下も無く、

誰が偉いとか偉くないとか関係無く。

 

全てが相対的で、

それぞれ時と場合に応じて、

役割として存在しているに過ぎません。

 

いま、たまたま自分がその役割に

なっているに過ぎず、

周りの環境が変わればまた変わってきたりするのです。

 

だから一つの役割に固執するこなく、

いろんな視点でたてるようにするのが、

自分にとって大事なことだったりするんですね。

 

視野が狭くなれば、独りよがりになっちゃいますから。

 

あなたとわたしのせかい。

あなたの立場があって成立するからこそ、

相手のことも理解する必要がありということですね。

 

そんなことを、

お香の勉強会に行ったがてら、徒然と書いていました。

 

おしまい。


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