京都の美しく気品のある舞妓さんと伝統文化はいらないもの?ウラ話し

どうもおしょうです!

文化を残すというのは、ほんと大変なこと。

 

なぜなら人が生き死にで生きる上で、

別に必要じゃないからですね。

 

町のお祭りが無くなったとて、

誰も飢え死にするわけではないですし、

京都の町並みが、普通のオフィス街に

なったとしても、人の生活に支障が出るということは無かったりします。

 

ちょっと寂しいなぁ程度で。

 

そう、日本の伝統文化というのは、

ほとんどの人にとって、どうでもいいことだったりします。

 

それよりも、自分の生活、

家族の生活の方が大事なわけですから。

 

文化はある意味プラスアルファ的な存在です。

 

だからこそ、文化を時代に残していく

というのは大変な事だったりします。

 

文化が文化である所以は、

ある意味、変わらない姿に存在の意義があったりします。

 

つまり、「今○○が流行ってるから」

という理由で、形そのものを変えてしまうと、

もうそれは、伝統文化では無かったりするんですね。

 

ここが難しい所。

 

時代に残すということは、

その時代の人々にとって、

必要なものという認識を得なければいけません。

 

つまり時代に合わせなければいけないと。

 

ただ、全てを合わせてしまうと、

先ほど言ったように、

伝統文化というブランドが崩壊し、

伝統文化そのものを揺るがしてしまう事になったりします。

 

歌舞伎をもっとわかりやすくするために、

時代劇っぽくしてしまえば、

もしくは現代風に衣装も言葉も変えてしまえば、

もはや歌舞伎では無くなってしまうわけです。

 

さらに今人気の役者を歌舞伎にどんどん

出演させて、メインをはらせたりしてね。

 

そうなると、何が歌舞伎なのか?

誰が歌舞伎役者なのか?わからなくなってしまいます。

 

なので、伝統文化の世界は、

時代に則す部分もありつつも、

時代によって変わらない部分も残していかなければなりません。

 

ある意味時代に逆行する形でね。

 

だからこそ、一般大衆にはわかりにくく、

難しいものになってしまったりします。

 

最初にも言ったように、

文化は本来人が生きていく上では、必要の無いものだったりします。

 

ただ、それがあるからこそ、

日本に「日本らしさ」があり、

生活に彩りを添える一つになっています。

 

日本を好きになるというのがあれば、

それは文化があるからでしょう。

人の幸せな生活の営みの中には、文化が必要だと僕は思っています。

 

そして、海外の方からしても、

その文化があるから、日本に魅力を感じてもらえると思うんですね。

 

僕たちも京都に行ったら、

着物着てみたり、人力車に乗ったり、

伝統文化体験をしてみたいと思うのは、

文化からなる魅力がそこにはあるかなんです。

 

もしそんな伝統文化が京都に無かったら、

おそらくほとんどの人は、

京都という町をスルーしている事だと思います。

 

文化があるから生活に彩りがあり、魅力があると。

 

ただ、先ほども言ったように、

文化を残すというのは一筋縄ではいきません。

難易度的には、結構厳しい方。

 

そう、それは京都の舞妓の世界でも、

同じようなことが起きていたりします。

 

後継者問題、経営不振により、

全盛期の頃と比べると、徐々に衰退している傾向になっています。

 

僕はそんな舞妓の世界を、去年はじめて訪れました。

 

今までに味わった事の無いような世界。

大人の品と洒落た優美な世界。

 

美しい気品のある世界がそこにはありました。

とても楽しい時間で、感動すら覚えた程です。

 

ただ、その優雅な美しい世界は表の顔。

その世界を支えるためには、

いろんな努力や苦労があったりします。

 

舞妓さん、芸子さん、

それを支えるお茶屋さんの仕草から、

日々の努力や姿勢が垣間見ることができました。

 

一見楽しそうに話しいてるのだけど、

その裏では、この世界を守るために努力されているんだろうなと。

 

舞妓や芸子の世界は、

表に見える華やかさとは裏腹に、厳しいものがあったりします。

 

それは生活的にも経済的にも。

 

おそらく普通の生活をすれば、

もっと一般の人と変わりなく、

そこそこ楽しい日々をおくることができると思います。

 

同世代の子と、もっと遊んだり、

ご飯食べにいけたりね。

 

でも、彼女らはこの世界に入り、

舞妓、芸子の文化を守るために、

厳しい世界で生きていたりします。

 

その上に、あの京都の舞妓さん文化があると。

 

想像するだけで、美しくないですか?

 

僕は一度でいいから、

皆さんにこの世界に足を踏み入れてもらいたなと思うんです。

 

気品で美しい舞妓さんの姿を

ぜひその目で直接見て欲しいなと。

 

男性もそうですが、

女性なら尚更感じるものがあるでしょう。

 

普通に京都を観光していては、

訪れることのないディープな世界。

これは一部の人しか体験することのできない世界だったりします。

 

ご存じのように舞妓さんがいる、

お茶屋さんは一見さんお断りの世界です。

 

普段、普通に京都に行っても、

足を踏み入れることのない世界だったりします。

 

ただ、今回僕の知り合いが、

一般の人にも足を運んでもらえるべく、

とあるクラウドファンディングを行いました。

 

そのプロジェクトの目標は、

海外の人に向けて日本の舞子文化を

知ってもらうということなのですが、

その支援のリターンとして、

お座敷遊びに参加できる招待状がついていたりします。

 

基本、お座敷遊びは、

一見さんお断りで高級な世界ですが、

今回クラウドファンディングで

支援していただいた方には、

リーズナブルな価格でお座敷遊び又は、舞妓の世界を堪能できたりします。

 

もし、舞妓、芸子の世界に

ちょっと興味があるよという方は、ほんとオススメ。

 

普段入ることの無い世界ですから、

これを機に足を運ばれてみてもいいかなと思います。

 

なぜこんな伝統の中でも、

厳格なお茶屋の世界を気軽なものとして、

企画できたかというと、

(普通はこういう事はNG)

ただ、ひとえに6年以上もの間、

お茶屋さんや置屋さんとの信頼関係を築いてこられたからなんですね。

 

なので、変な人ではないのでご安心を。笑

 

舞妓、芸子の世界は信頼関係で

成り立っていますから、

本当に信頼されていなければ、こういう事はできません。

(いくらお金や地位が高くても、信頼されなければ無理というのがこの世界。)

 

そういうこともあり、

安心して支援してもらえればと思います。

 

京都の舞妓、芸子さんを応援したいなぁという方や、

舞妓さんに会ってみたいなぁという方は、

ぜひこの機会にご一読を!

彼のこのプロジェクトに対する思いが、

以下のページで書かれていますので。

共感するものがあれば、支援されてみて下さい。

https://readyfor.jp/projects/maiko-club

 

いろんなリターンがあるので、

そちらも見てみると良いと思いますよ。

僕個人的には舞妓さんに会えるのがオススメです。


●お香のショップをやっています。

まだ数は少ないですが、日々増えていますので要チェック!

落ち着きたい時や、集中したい時、気持ちを切り替える時なんかに、

お香を焚かれることをオススメです。

https://enjya.theshop.jp/

●不定期ですがメルマガやってます。

ブログよりもお寺の教えについて話しています。

あと、ココだけの話しも。笑 よろしければどうぞ!

http://oshow.biz/wp/oteramagazi