日本で一番はじめに戒名をつけた人は誰か?戒名のはじまりの豆知識

どうもおしょうです!

突然ですが、日本で戒名を

はじめに貰った人って誰かわかりますか?

 

シンキングターイム!!

 

チクタク・・・

 

チクタク・・・

 

チクタク・・・

 

はい、ここまで!

 

答えは、聖武天皇です!

奈良時代の天皇ですね。

東大寺の大仏を建立するのを発願したのでも有名な人です。

 

そんな聖武天皇が東大寺の大仏の

開眼供養の時に中国(唐)から呼んできたのが鑑真です。

 

鑑真は日本のお寺に戒律というものを

持ち込んだ人で、当時堕落していた日本の僧侶を

立て直すべく、僧侶になるための基準を設けました。

 

で、その時に聖武天皇も

仏教に帰依していたこともあり、

鑑真から戒名を授かったんですね。

 

それが日本の戒名のはじまり。

 

今でこそ当たり前のように、

人が亡くなったらお坊さんが

戒名をつけていますが、

もともとは奈良時代の聖武天皇から始まっているんですね。

 

で、

聖武天皇の戒名は「勝満」。

戒名といえばいくつか字が連なっている、

見たいな印象があると思いますが、本来の戒名は二字なんですね。

 

そこに道号や位号やらが

ついたりして、今では長ったらしい感じになっていたりするのです。

 

なので、数年に1度ほど、

各宗派で在家受戒というものがあり、

仏の弟子として戒名をもらえたりするんですが、あれも二字です。

 

6字ぐらいもらえんのかな?

っと思う人もたまにいたりして、

「え、二字だけ!?」って

驚く人もいたりするんですが、それが本来の戒名です。

 

そこに亡くなったら、

道号やら位号又は院号がついたりするんですね。

 

ちなみに聖武天皇の「勝満」

という戒名ですが、

聖武天皇の「聖(しょう)」から取った、

「勝」と鑑真が考えた一字の「満」が

合わさった作りになっていますね。

 

どういう意味に関しては、

鑑真じゃないのでわかりません。笑

 

そして、日本には勝満寺という

お寺がいくつかあったりしますが、

おそらく聖武天皇の「勝満」から

つけられたのではないかと思います。

 

そんな感じで、

今回は軽めな内容ですが、

戒名のはじまりについてお話ししました。

 

もう少し具体的な戒名の話しについては、

長くなるので、また後日改めてお話ししますね。

 

それでは今回はこのへんで(^◇^)


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