どうもおしょうです!
いやーなんだこの寒さは!っと。
急に寒くなりましたよね。
すっかり着込みながら、 このブログを書いております。笑
この前の記事なかなか反響が よかったみたいで、
意外と知らないお寺の事情 みたいなのを知っていただけたかなと思います。
で、 他になんかあったかなぁーっと思うと、
これも一概に全部がそうとは言えないのですが、
連絡方法もお寺によっていろいろあったりしますね。
それは、 そのお寺のホームページやなんやらを 見ていただければわかるのですが、
電話番号がのっていれば、基本電話オッケーです。
ただし、 電話番号がのっていなかったりする場合は、
基本、メールかハガキで連絡くださいという意味なんですね。
で、 ここで頑張って電話番号がないか?と探して、
電話をかけると、あまり好ましくなかったりします。
まーこれに関しては、 他のことでも言えるのですが、
相手が用意した正式な入口から連絡しましょうね っということです。
ちなみにおしょうのお寺も 電話番号をのせていないので、
基本メールでの対応となっています。
個人的には好きな時間に返せる、 メールのほうが楽なんですよね。(^^)
で、
そうなると、じゃーホームページがないお寺は
どうすればいいのか?という話しですが、
その場合は失礼のない時間帯に電話をすればいいと思います。
時間帯的には、
朝7時30~夕方20時ぐらいまでですかね。
それ以外の時間帯になると、相手の迷惑に当たるかもしれません。
(お寺という職業がら、夜遅くに電話が鳴ると、
葬儀か?っと思ってちょっと心構えしちゃうんですよね。)
なので、
そこらへんも気を配られると、
相手方も気を害することはないと思いますよ!(^^)
曜日的には、
休日か平日の夜とかがいいかもしれませんね。
お寺によっては副業でどこか勤めに行かれている方も
いらっしゃるので。
そんな感じです。
お寺といえども、人が介在する場、
なんでもオッケーというわけではないということですね。
まー後は、これといって
無いかなぁーっといったところです。
で、
誤解がないようにいっておきますと、
今言ったのは、お坊さんに用事がある場合の話しですので、
ただ、お寺をのぞきたい、拝みたいという場合は、
特にふらーっといっても問題無いかなぁっと思います。
僕もたまに面白そうな寺があると、
ふらーっと入ったりすることあるので。(^^)
あーここのお寺の本堂どうなってるんだろう?
みたいなぁーって。笑
完全にお寺オタクになっているんですが・・・笑
まーそんなとことですかね。
要は正式に連絡先が掲示されている
ところは、その指定どうりに連絡しましょう。
っということです。
これもまた仏教の相手を思う、修行の一つですね。
何気ないところに、
理由があったりするということです。
入口、第一印象、初めての接点、
ここが作法云々とかよりも、
大事なところだと思っています。
だから挨拶って大事なんですねぇー
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ブログよりもお寺の教えについて話しています。
あと、ココだけの話しも。笑 よろしければどうぞ!