こんにちは。
西音寺の川口晃範です。
僕はお坊さんという職業柄(便宜上、職業と表現します。)、
一般の方よりかは、多くの死というものと対面してきました。
小さなお寺なのでそこまで数があるわけではないですが、
おそらく100件近くは見てきたと思います。
老若男女、ペット問わず、その別れ方も様々。
死というものは唐突に残酷に急に訪れます。
余命宣告されたとしても、唐突なものです。
受け入れがたい悲しみ。
昨日、先日まで普通にしていたのに、もう動かない。
ただただその現実が、自分たちに押し寄せてきます。
生きているものはいつか死ぬ。
そう頭の中でわかっていても、心がうけつけません。
そういう現場に何回も立ち会いましたし、
私自身も経験してきました。

そして、「この人たちに何かできることはないか?」
ということを常々、今も考えて過ごしています。
死別とはなにか?供養とは何か?坊主の役割とは何か?と。
というのも、お寺というのは、
他の葬儀関係者と違い、
その後もその遺族の方と関わっていくからです。
お家に行ってお参りをする。
もしくはお寺、お墓でお参りをする。
残されたご家族の方々と、
その後もお付き合いする関係になります。
唯一、その後を近くで見ている者だと思います。
後悔される方、悲しみを抱きながら過ごされる方、
亡くなられた方を思い仏前の前で過ごされる方、
心が落ち着かずじっとしてられない方、
ショックで心を病まれる方、
しっかり供養してあげようと思う方、
いろんな方のその後を見てきました。
またお寺の檀家ではないですが、
何年経っても後悔の悲しみを引きずられている方も、何人もお会いしてきました。
その中で、何年経っても悲しみの淵にいる方と、
そうでない方の違いが見えてきました。
悲しみが完全消えるわけではないですが、死別の苦しみから立ち直れた方と、そうでない方。
何が違うのか?
立ち直る方が行っていること

それはどういう別れ方をしているかにもよったりしますが、ひとえにちゃんと供養してるかどうかだと思っています。
この「ちゃんと」と言うのが大事で、
簡易的になんとなく供養しただけでは、ダメです。
心を込めて亡き方と向き合ったかが、問われるわけです。
それは仏教であろうとなかろうと。
ちゃんと供養したと思えたかが大事です。
ただ、一般的にちゃんと供養すると言っても、
何がちゃんとして、何がちゃんとしてないかが、
わからないものです。
お寺さんと関わりがない方は、なおさら。
だからこそ、お坊さんの役割があるのですね。
仏教が誕生して2500年以上の歴史があります。
その中で現代のお葬式にも繋がる、浄土の思想を体系的にまとめたものが、約1000年前に執筆されました。
つまり日本だけでも、1000年ぐらいの歴史があるのですね。
それを聞くと「ふ~ん、そうなんだぁ」で片付けられそうですが、
違う見方で言うと、それだけ人の死と向き合ってきた歴史だとも言えたりします。
それだけ積み重ねてきたと。
そして、現代にも残るということは、世代を超えて必要とされてきたからに他なりません。
なので、昨今は仏教は簡略化、
とりあえずお経読んでもらえればいいや。
みたいな形で片付けられる傾向にありますが、
本来の仏教の教えというものは、
世代を超えて受け継がれてきた、
しっかりとした教えがあります。
しかも具体的に。
もちろん死別の苦しみの乗り越え方も、
書かれています。

歴史がある分、本来はちゃんと意味があるのです。
それを伝えるのがお坊さんやお寺の役目だったりします。(昨今は、お坊さん自身も手を抜いてる人が、たまにいるので残念ですが…)
で、
私のお寺でもそれを伝えていますし、
具体的なところまで相談にものっていたりします。
そこで今回、
今まで培ったものを活かして、
死別の苦しみの乗り越え方、
和らげ方をお伝えしたいと思い書いています。
1000年経てもなお、淘汰されず語り継がれる教え。
その本来の意味は、
現代でも通じるものがあります。
というか、その教えを元に僕自身、
今も死別で苦しまれている方のケアを行っています。
ぜひこの機会に知ってもらえればと思います。
長い日本の歴史の中で続いているからこそ、
私たちの生活に根付いたものになっているので。
このままの状態を続けるか、
改めて昔ながらの教えを知り、
亡き方の弔いと共に前に歩めるよう行っていくか。
どっちがあなたにとって良い未来か?
考えてもらえればと思います。
そういった意味でも、
今回のお話しはもう一度、
亡くなられた方と向き合い、見つめる時間とも言えます。
もう一度、ちゃんと向き合う。
そのお手伝いができればなと思います。
喪失感を和らげる 5日間
そのためには、5日間お付き合い下さい。
5日間、仏教の教えとともに、
具体的な解決策、心のケアを行っていきます。

仏教と聞くと、難しそうに聞こえるかもしれませんが、
ご安心下さい。
ここで今話しているような、噛み砕いたた内容で、
わかりやすくお伝えしています。
しかも今回は無料で行いますので、
止めたい時に止めてもらってもかまいません。
(配信停止をしてもらえればすぐ終わります。)
なので、つまらない話しが永遠と送られてくる
わけではないので、そこもご安心下さい。笑
ただただ、亡くなられた方を思い、
この5日間を過ごしてもらえたらと思うのです。
終わった後は、良い時間だったなと、
きっと思えるはずです。
向き合う、心を整理する。
これが死別の悲しみを乗り越えるための秘訣だからです。
逆にこれができていないと、
心がずっと不安定な状態が続きます。
多くの人を見てきてそう思うのです。
ので、このページを見ている今が、
何かのご縁で良い機会だと思って、
取り組んでもらえたらと思います。
無料なのでね、ぜひこの機会にお試し下さい。
喪失感を和らげる 5日間の無料法話は、
どういったものなのか?
詳細を下記のリンクにまとめましたので、
まずはそちらをご覧下さい。
※初回は特別法話の動画もお送りします。
それでは本編でお待ちしております。
あなたにとって、良い時間になることを
お祈りしています。
合掌







