字が下手だった人が上手くなるための3つのポイント!和尚の実体験

どうもおしょうです。

最近ブログはもっぱら更新してないのですが、
何か長文的に書くにはちょうどいいかなと思い、今回書くことにしました。

今後も、何かのまとめの場所として使っていこうと思います。

では、今回のお題ですが、「字が下手な人がうまくなる為の話し」です。

下手な人が、なのですでにそこそこ上手な人が、
さらなる追求を求めて見るものではありません。
あくまで下手な人ですね。それでうまくなりたい人。
このデジタル社会のご時世、そんな人はだいぶ限られてくると思いますが、
同じような境遇の人の役に立てばと思い書こうと思いました。
特に大人の人は見て欲しいですね。
子供だとまだ修正きくと思うので。
今回書くことになった経緯は、字が下手だった人が、
うまくなるまでのことについて、
あまり表立って書かれているものがないなと思ったからです。
ほら、書道の先生とかで字を教えている人は世の中沢山いますが、
字が下手だった人が話すことって少ないと思うんですね。
それは字がうまくなるには書道の先生に
習えばいいってのが出来てるからだと思います。
確かに書道の先生に習えばうまくなります。
それこそベテランの先生なら教えるのもうまいと思います。
ただ、その人たちは元々字がうまい部類に入るということです。
小さい頃から、字を習い、クラスの中ではうまいと昔からされた人たちです。
つまるところ、下手な人の気持ちがわからない部分があるからです。
小さい頃からうまい部類に入ってたが故に、
下手な人生を歩んできた人の感覚ってわからないと思うんですね。
だからこそ、僕が書く理由があるのかなと思います。
書道の先生では書けないこと。
ちなみに僕の字のうまさは、そこそこ上手な程度です。
書道の師範レベルの人比べると、全然です。
集中して書いた字が、たまに「上手だね」と普通の人に言われるぐらいです。
なので、字が今現在うまい人はこれから下は見なくて大丈夫です。
参考にはなりません。
下手でこれからうまくなりたい人だけご覧ください。
あ、そうそう、僕自身がどれだけ下手だったかと言うと、こんな感じ↓
習字教室に行きかけた頃のものです。
ふざけて書いたわけではなく、真剣に書いてこれでした。笑
(これでも数枚書いての一枚なので、もっと最初は酷かったです。笑)
書き順もバラバラ。筆の持ち方もわかりませんでした。
「またまた〜お坊さんでそんなことあるの?」って
思われるかもしれませんが、
本当に小学生の頃から勉強を全くしてませんでした。
国語の授業は適当。そんな感じです。
だから字は下手でしたし、
字を書く基本もわかっていなかったのです。
今も殴り書きするとその片鱗が見えます。笑
そんな自分が20代後半になり、
お坊さんになったということで、
字と向き合うようになりました。
習字教室に通い、先生に習いながら、
基礎から学んでいきました。
始めた頃は中学生よりも全然下手です。笑
そんな地道な日々を過ごしていた結果、
先日書道コンクールで、佳作を取りました。
応募数300人ぐらいの小さな書道コンクールでしたが、
賞を頂くほどになったのです。
まさか自分の人生で書道の賞をもらえる日が来るなんて、思いもよりませんでした。感無量です。
だから自慢する!俺ってすごいだろ!
って言うことではなく、
一つわかりやすい形のものを頂いたこの機会に、
今までの経緯の中で得た教訓をお話しできればと思ったのです。
賞を貰った今だからこそ、少しは話せる立場になれたのかなと。
そんな感じで、字が下手の人がうまくなるための話しを、
自分の経験を踏まえて、3つのポイントを話していこうと思います!
あ、そこそこうまくなるですかね。めちゃくちゃうまくは各々の努力次第ということで。w
この3つを抑えれば、そこそこうまくなると思います。
それではいきましょう!

1.書く量がそもそも少ない

これはそもそも論なのですが、字が下手な人って、
そもそも書く量が少なかったりします。
少ないからこそ下手。
逆に書くことが仕事の人とかは、必然と字と向き合いますし、
量を重ねるごとに質も上がってきたりします。
そもそも量が少ないと、
なんでもそうですが上達はしません。
ある程度ものを習得するには量が必要になります。
下手な人はそこに到達できていない可能性があるということですね
特にデジタル社会の今は、
書くことがより少なくなっていますから、
余計に量が少なくなります。
年賀状もハガキもお便りもブログも、パソコンですからねほとんど。
そりゃ下手な人が増えるなと思います。
し、それを求めていない社会もあるからとも言えます。
なのでまずは、書く量を意識するといいと思います。
下手な人はとにかく量です。
僕もはじめの頃は、1回に何十枚と書いていましたから。

2.環境と質を求める

いくら量を書いたとしても、質が伴っていなければ意味がありません。
下手なまま、下手な字を書き続けてもうまくならないと言うことですね。
その為には質が必要です。
質を作るためには、誰かに習うのが一番です。
下手なのですから、基礎中の基礎から学びましょう。
小学生と同じレベルからでも問題ないです。
うまい人の字を見たり、字の書き方の本を読んで、
独学で実践してもいいのですが、正直続きません。
10人中9人は続かないでしょう。
だからネットやテキストだけで勉強しようと思う人はやめて下さい
理由は環境です。
環境も質に大きく影響します。
なぜなら、家でやると他の誘惑が多いからです。
やらない理由が多いといっていいと思います。
字がうまくなる。と言うのは、
日常的に優先順位が低いです。
なぜなら、字がうまくならなくても生きていけるから。
社会的地位も下がることがないから。
字が下手でもなんとなく生きていけるからこそ、
優先順位が低く、他の誘惑に負けるのです。
それはどんなに「やるぞ!」と意志を固めても無理です。
3日坊主で終わるでしょう。断言できます。
なのでやらなきゃいけない環境を作ることが大事です。
それを一番最初にしてもいいくらい。
それぐらい環境がで決まると言っていいと思います。
その為には、半強制される場所に行く。
つまり習字教室に通うというものです。
習字教室に通えば、やるしかない環境になりますから、
ちゃんと字に向き合えます。
さらに先生がいるので、基礎から教えてくれます。
他の人の字も見れるので、自分の立ち位置、成長がわかります。
そして、習字教室によっては、
昇段試験的なものもあるので、
それが自身のモチベーションにも繋がってきます。
(ちなみに僕は毛筆2段、硬筆3段です。)
それを週1で淡々と通っていれば、
自ずと字はうまくなります。
教室選びについては、
ご自身の好きな先生を選ぶといいと思います。
もし無ければ、通いやすい近場がいいでしょう。
環境を整えるので、教室以外には、
字を書く必要がある仕事につくや、
役割を任される。
というのもあります。
一番手っ取り早いのは教室なので、個人的にはおすすめ。

3.自分と向き合う

字を習い始めた頃に思ったことですが、
自分の字にはクセが存在します。
大なり小なり必ずあります。
わかりやすいのだと自覚していますが、
細かいところでもクセは存在しています。
書くスピードや、止めハネなど。
一本の線でもクセがでます。
そのクセパターンに気づき修正していくのが、
うまくなるための秘訣とも言えます。
それ故に、2で話した教室は先生が指摘してくれるので、
気づきやすかったりします。
気づいて修正をする。
ただ、油断すると元の書き方になってしまいます。
それぐらいクセは強く、意識しないと治ってきません。
特に歳を重ねている方は、
難しい部分があると思います。
なぜなら今の字を長年書き続けているから。
クセが年月の蓄積分、強くなっているんですね。
頭も固くなってきますし。
なので、歳を重ねている方は、
強烈に一字一字真剣に向き合い、
書かないといけません。
それを何十枚と書いて、ちゃんとした基礎を自分に染み込ませないといけません。
逆に若い人は、まだ修正が効くので、
コツコツ修正を意識して行っていけば、
治ってくると思います。
他のことでも言えますが、
新しい習い事をするには、若い方が有利です。
なので、できるだけ今のうちに習っておいた方がいいです。
後回しにすると、一生そのままでしょう。
字がうまくなるためには、
自分自身と向き合う必要があるということです。
仏教でいう自問自答ですね。
これがないとうまくならないと言えます。
クセは脳に刷り込まれていますからね。

まとめ

ということで、字が下手な人がうまくなる、
3つのポイントをお話ししました!
僕自身の経験を元に書いたので、
おおきくは外れていないと思います。
特に大事だなと思う3つなのでね。
きっと参考になると思います。
字が下手でうまくなりたい人は、
今日話したことをやっていれば、
絶対にうまくなるので、是非実践してみてください。
僕もまだまだ修行中ですので。
一緒に字をうまくなりましょう!
おしょう

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