一休さんで有名な大徳寺納豆で6月に食べる水無月を作ってみた

どうもおしょうです!

さーて新しいお香を制作すべく、

モクモクとやっているわけですが、

今日は先日からお寺体験で出していた、

精進デザートのレシピを紹介したいと思います!

 

まー水無月ですからね、

これからが食べるのにはいい時期だったりします。

 

で、

水無月については、昨年作った水無月で

話しているのでそちらをご覧いただければと思います。

http://oshow.biz/wp/minazukireshipi/

 

それで今回は、

昨年とは違う作り方をしているので、

それについて話そうかなということですね。

 

まー写真を見てわかるように、

今回は表面が緑色なわけですよ。

(正式には緑と白の二層になっています。)

 

これは抹茶を使って、

とあるお寺の庭園を表現しているのですが、

なにかわかりますか?

 

答えはですねぇ・・・

大徳寺!!

そう!先日お寺巡りで訪れた、

あの大徳寺ですね。

 

その庭園を表現しています。

というのも、大徳寺に行ったときに、

大徳寺納豆という名物ものが売られていたので、

それを購入したんですね。

 

精進デザートに使えないかなぁーと。

 

ちなみに、

納豆といっても、あのネバネバの納豆ではなく、

大豆を麹につけて熟成させ、天日干しをした、

ちょっと味噌っぽく塩辛い豆だったりします。

 

なので、

使う時には分量に気を付けなければいけないのですが、

食べ方は、そのまま食べて酒のあてにしてもいいし、

味噌汁、デザート、サラダ、その他料理に混ぜて使っても

いいというものだったりします。

 

そんな感じで、

ある程度応用が効く珍味だったりします。

 

で、

この大徳寺納豆は中国が発祥らしいのですが、

日本に持ち込んで広めたのが一休さんだったりします。

その当時、大徳寺は一休さんに任せられていたので、

それもあって、大徳寺でこの納豆が名物となったわけですね。

 

それでこの大徳寺納豆にも共通するものですが、

精進料理で使われる食材って、結構保存が効くものを

使っていたりします。

 

例えばゴマとか、漬物とか、干しシイタケとか。

ある程度の期間保存しておけるものを使っているんですね。

 

というのも、昔は今ほど食べ物が

至る所にあるわけではないですし、

なんならお坊さんは人里離れた山奥などで、

修行をしていたわけですから、

食べ物というのは重要なものだったりします。

 

なので、

動物性のものとか、

生もので保存が効かないものは、

使われなかったという面もあるんですね。

 

それで出てきたのが、

長期的に保存が可能で、

栄養がしっかりとれる食材というわけです。

 

それがゴマとか大徳寺納豆になるわけですね。

 

そんな背景もあり、

大徳寺納豆というのは長期的に保存が

可能なものだったりします。

 

確かお店の人がいうのは、

一年ぐらいは持つとか。

そんなことを言われていましたね。

 

なので、

大徳寺納豆は保存の効く、

栄養食でもあると思っていただければと思います。

(災害の時の非常食としていいかもしれませんね!)

 

そんな大徳寺納豆を使って、

今回は精進デザートを作ったよー!ということです。

お寺の体験なのでね。

好き嫌いは一旦おいといて、

そういうのも食べて知っていただければと思います。

 

ということで、

前置きが長くなりましたが、

レシピの方に行ってみたいと思います(^O^)/

大徳寺みなづき

材料:甘納豆、大徳寺納豆、松の実、

白玉粉、抹茶粉、片栗粉、薄力粉、砂糖

人数:4~5人前

1.ボールに薄力粉、片栗粉、砂糖、白玉粉、

水を加えてダマにならないようによく混ぜていきます。

(薄力粉80g、片栗粉小さじ2、砂糖100g、

白玉粉60g、水300cc※全ておおよそです。)

2.先ほどのボールから少し生地を取り出し、

別の器に入れて抹茶粉を加えて混ぜていきます。

(抹茶は先にお湯で溶いて入れるといいです。)

3.1の生地を流し缶に入れて、

沸騰した蒸し器で約5分ほど蒸していきます。

4.蒸している間に、大徳寺納豆を細かく刻んでいきます。

今回は松の実も砕いて入れてみました。

5.5分経ったら蒸し器をあけて、

2の抹茶生地を上にまんべんなく敷いていきます。

その上に甘納豆、大徳寺納豆、松の実をのせます。

そして再び15分ほど蒸し器で蒸していきます。

6.蒸し上がったら、蒸し器から取り出し、

粗熱をとり、ラップして冷蔵庫で冷やしていきます。

7.冷蔵庫で冷えたら、流し缶から出し、

三角形に切って器に盛れば完成です。

(流し缶から出す時、

生地がひっついているので、ご注意を!)


といった感じです。

まー作り方としては簡単ですね。

これ以外にも水無月の作り方はいろいろあるので、

他のレシピも含めて参考にしてもらえればなと思います!

 

今回は大徳寺納豆を使う!

というテーマだったので、

こういう風にしてみたということですね。

 

昔から1年の折り返しに食べる

伝統的な和菓子。

ぜひこの季節にご賞味ください。

 

 

※今回参考にさせてもらったレシピはこちら

https://cookpad.com/recipe/3952068

参考にさせてもらいました。


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