立春の2月3日は節分ですがお寺では星祭りを行う日!?

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どうもおしょうです!

今日は2月3日ということで、節分!!

っなわけですが、

恵方巻きは食べました!?

あれは関西圏だけかな?

ノリの太巻きを今年の方角を向いて食べると

いうやつです。

福を巻き込むという意味がありますよね。

あれ、

個人的にはワイルドに口をガバッと開けて、

素手で食べるので好きだったりします。笑

 

普段あんなだいたんな食べ方しないですからね。

それを全員良しとしてくれる文化は素敵だなぁっと思います。

 

カブりつけーー!!ってね。笑

 

いいじゃないですか、ストレートで。

 

で、

2月3日は世の中的には節分なのですが、

お寺的には「星祭り」というお星様にを供養する、

お祭り?というか儀式があります。

まーこれに関しては、

2月3日というわけではなく、お寺によって

バラバラだったりします。

ただ、立春のこの時期に行うことが多いんですね。

 

で、

お昼ごろから近所のおばちゃんが来て、

お茶と精進デザートを食べながら、

ワイワイして、その後護摩を焚くわけなんですが、

なぜ星を供養するのかというと、

この習慣は中国から来ているんですね。

 

中国の道教という教えからきていて、

人には一年、一年に当年星という守り星みたいな、

人それぞれに星が決まるという教えがあります。

他にも本名星といわれる、生まれ持って定められた

星というのもあります。

まーこれに関しては、

ちょっと知らない方もいらっしゃるかもしれませんが、

漫画の「北斗の拳」みたいな感じです。

一人ひとりに星の定めがあるといった感じですね。

 

で、

そんなお星様に「今年もよろしくお願いします。」

っと供養しはじめたのが、この星祭りの始まりなんですね。

なので、

護摩木(長細い板のような木)に、

その年のお願いごとを書いて、それを燃やしてお祈りします。

燃えた木は煙になり、宙に舞い、自分に降り注ぐといった感じですね。

だから、みんな護摩で火を焚いているときは、

部屋を締め切って、目がショボショボしようが煙を浴びます。笑

 

そして最後に清められた御札を

渡して各家の仏壇などに一年間飾るわけですね。

 

とまーこんな感じで、

星祭りは少しおまじないっぽい感じなのですが、

文化体験の一つとして煙の部屋にこもるというのは、

面白かったりします。

気分的に身が浄化された気分になりますしね。(^^)

 

でも、

意外にも星と人との関係というのは、

スピリチュアル的なこと抜きで、

あながち嘘ではないという話しもあったりします。

まーほんとうのところはわかりませんが、

100%おまじないだとは言い切れませんね。

じゃないと今の時代まで残っていませんから。

文献も結構あったりしますし。

 

ちなみに、

話しは少し変わりますが、

この立春の時期は、中国では正月だったりします。

まー日本では旧正月といいますね。

1月1日が正月となる前は、

春がこれから訪れる立春の時期が正月だったわけですね。

 

それが今でも中国には文化としてあり、

この時期になると連休になるとか。

 

なので東洋思想の教え的なものには、

この立春というのが一つの節目としてでてきたりします。

 

今は1月1日が一年の節目と当たり前のように

思っていますが、昔は立春が一年の節目だっという

考えもあったということです。

 

で、

どちらも当ってるし、

間違いはありません。

要は一年の捉え方の話なので。

 

どちらも人が決めたことですから。

 

ただ、

そういった知らない旧正月の

昔からの教え的なものも、

「なぜこの時期を一年としたのか?」

といった視点で見てみるのも悪く無いと思います。

 

東洋の考え方もまた歴史を積み重ねてきた、

教えですので。

 

とっいうことで、

今日はここらへんで!

来月もまた護摩を焚きますので、

その時にでもまた、護摩の話しをしたいと思います。(^^)

 

ちなみに、

護摩で火を焚く儀式は現世利益なので、

ご先祖様に向かって南無阿弥陀仏といったものとは、

意味が違ったりします。

今生きている人のために祈るのと、

亡くなった人に祈るとの違いですね。

 

そんな感じです。

それではまた!!

 

ps.今回の精進デザートは、

節分なので「黒豆あんみつプリン」

をお出ししました。

豆乳と黒豆はやっぱ相性が良いですね!