お坊さんになりたい人必見!後継者を探してるお寺がありますよ

どうもおしょうです!

さて先日は市内のお坊さんの

集まりがあったんですが、

そこで議題に上がったのが後継者問題。

 

後継者が見つからないお寺が、

何ヵ寺かあったりするんですね。

(そのうち直近で2ヵ寺!)

 

それでまー高齢の住職ですから、

ネットを使って探してみるとか、

知り合いのつてをたどるとか、

まーフットワーク軽くないんですね。

 

簡単にいえば、

「後継者いない、後継者いない」と

いっているだけ状態ということです。

 

本気で探すきあるのかな?

と思ったりするんですが、

まーそうは言ってももうお年寄りですからね。

 

軽く僕も知り合いのお寺さんに会った時は、

そういう情報を聞いていたりしているんですが、

まー見つかりませんね。笑

 

本気で探せば別なんでしょうが。

 

そこで、

せっかくなのでここでも軽く

聞いてみようと思いました!

 

お坊さんになりたいと思っている人がいれば、

ちょうどいいですからね。

お寺も無住にならなくてすみますし。

 

男女関係なく興味があれば、

聞いてもらえればなと思います。

 

お寺は僕の市内にあるお寺なんですが、

(名前は個別に連絡くれた人にお伝えします。)

田んぼに囲まれた田舎の集落にあったりします。

 

建てられたのが今から350年以上前だそうで、

おそらく戦国時代ぐらいの時に建てられたんじゃ

ないかなぁと思います。

 

そんな歴史ある古いお寺。

そこがまー後継者がいなくて、

絶えようとしているわけですね。

 

いっときますが、

一度住職がいなくなった寺は、

次がなかなか決まらなかったりします。

 

その理由は、

探す人がいなくなるため。

 

誰も探さなくなるので、

自然と無住になり、廃れていくんですね。

 

そんな感じで、

今ならもしかしたら、

そんなお寺に住むことができるかも?

という、お寺を持ちたい人にとっては、

チャンスの時期だったりします。

(探している人がいるからね。)

 

メリットとしては、

・歴史ある古いお寺に住める

・田舎のスローライフを味わえる

・お寺なので家賃(固定資産税)がかからない

・お寺の収入が生活のたしになる

・お菓子がめっちゃもらえる

・お米や野菜ももらえる

・365日仏教に囲まれた空間に入れる

・住職になれる

というのがあります。

 

こうやって羅列するとちょっと俗っぽいですが、

まーメリットないところに誰もこないですからね。

はじめは不純な動機でいんですよ。

 

ちなみにうちの宗派は、

新しい住職が入ったら、前の住職は出て行かないと

いけないので、そのまんま移り住むことができます。

(逆にいえば、住職ができなくなると出て行かないといけません。)

 

そんな感じで、

お寺の住職になることによって、

良いことがあったりするんですが、

やはり良いことがあれば悪いこともつきもので、

なにもメリットだけではありません。

 

それはどこでもそうですが、

嫌なところももちろんあります。

なので、そういうところを知ったうえで、

来てもらえればなぁと思います。

(無責任に逃げられても困るので。)

 

厳しいようですが、

後で知って後悔するよりも、

先に知っておいた方がお互いにいいですからね。

 

デメリット

・場所が田舎だ

駅から離れていますし、スーパー、コンビニも

徒歩圏内にありません。車は必須です。

・建物が古い

もちろんのことなんですが、建物が古いです。

なので害虫も入ってきますし、冬は寒かったり、

暑かったりします。

軽いリフォームなら自腹でできると思います。

・人間関係が大変

良くも悪くもお寺は昔からそのお寺を

支えている人で成り立っています。

ので、老若男女いろんな人と関わりがあったりします。

中には価値観が合わない人もいると思います。

そういう人たちとも最初は付き合っていかなければなりません。

 

あと、お寺に入ったら○○さんではなく、

「お坊さん」という目で見られるので、

世間からそういう目で常に

見られてるようになるというのはありますね。

文句を言う側から言われる側にまわるということです。

 

・修行が大変

修行は大変です。結構しごかれます。

そして長期的に時間を空けないといけないので、

そこらへんも含めて大変です。

ちなみに最短で住職になるのは12年かかります。

その間は誰かの下で見習いみたいな扱いですね。

 

・坊主丸儲けではない

田舎のお寺はドンドン縮小傾向にあります。

なので贅沢しない分にはまだ生きていけますが、

多少の贅沢な暮らしをしようと思うと、

今のお寺のメインとなる収入だけじゃ厳しかったりします。

なので、そこらへんを期待している方は、

先に言っておくと期待しない方がいいです。

なんらかの対策を自分で考える必要があります。

 

・お寺はお金がかかる

上のものと付随していうと、

お寺関係はお金がかかります。

お寺の修復、備品、仏具、衣装代、修行費用など。

地味にかかったりします。

衣装や修行費用はもしかしたら、

なんとかなるかもしれませんが、

それでもお金がかかるということですね。

 

・長期旅行に気軽にいけない

これもまたやり方しだいですが、

現状では長期で旅行をするというのが

急な葬儀が入ってしまう可能性があるので

難しかったりします。

もしかしたら、約束事もキャンセルしなければ

いけないということもあるかもしれません。

お寺に住むというのは、そういうことにも

対応していかないといけないんですね。

 

・行事ごとが多い

うちの宗派は特にそうなのですが、

年間に行事ごとが多かったりします。

それに伴って準備や人を動かしたりしないと

いけないので、決まり事とはいえ、決まり事な故に、

基本やらないというのはないので、大変です。

なので、

昔ながらの仕来りやルールみたいなものを

ある程度理解して行える強かさが必要かと思います。

 

・田舎なので噂話がすぐ広がる

これはお寺に関係ないのですが、

田舎はなにもないが故に、なにかあると

すぐ噂が広がります。

良くも悪くも噂が広がるので、

そういう噂話を気にしない精神力が必要になってきます。

 

・住職には覚悟と責任感が必要

住職になるということは、

そんな簡単なものではなかったりします。

なろうと思えば誰もでもできますが、生半可ではできません。

 

住職になるということは、

そのお寺の責任者であり、自分がいる限り、

このお寺を守り抜くという意思表示なんですね。

気持ち的には死ぬまでやるみたいな。

なので、住職に就任する式は、

お寺の関係者が参列する大掛かりなものだったりします。

 

あらゆる人の気持ちを背負って、

住職になるんですね。

それはどんな田舎寺もそう。

 

なので、「明日からやめます」みたいな

軽々しく責任放棄ができません。

成ったからには責任もってやり遂げるという、

覚悟が必要です。

 


 

そんな感じで、

デメリットを上げてみましたが、

これはほんの一例で他にもあると思います。

(もちろんメリットもあると思いますよ。)

 

で、

多少厳しく書きましたが、

やはり一お寺の住職ですから、

いい加減な人が来てもこまるので、

あえて厳しめに書いてみました。

 

それでもお寺のお坊さんになりたいという人は、

大歓迎です!(^-^)

コメントかなんかで連絡してもらえればなと思います。

一緒にお寺を盛り上げていきましょう!

 

後世に日本の伝統をつなげる、

素晴しいことなので。

 

ちなみに希望をいうと、

60歳以下の人がいいです。

50歳でもギリ前半かな。

そんな感じで、成りたい方がいましたら、

どうぞ気軽にお声がけください!


●お香のショップをやっています。

まだ数は少ないですが、日々増えていますので要チェック!

落ち着きたい時や、集中したい時、気持ちを切り替える時なんかに、

お香を焚かれることをオススメです。

https://enjya.theshop.jp/

●不定期ですがメルマガやってます。

ブログよりもお寺の教えについて話しています。

あと、ココだけの話しも。笑 よろしければどうぞ!

http://oshow.biz/wp/oteramagazi