どうもおしょうです!
今日から月9のドラマ「5→9まで」が
始まりますね(^^)
おしょうは明日から総本山で泊まり込み
の行事といいますか、
僧侶の位を貰うための儀式みたいなものがあるのでおそらく録画して
後日みることになると思います。
総本山の様子などについては、
できる範囲のところで、
どんなことやっているのか?
というのをお伝えできればなぁーーっと思います。
おそらく
twitterの方でリアルタイムにちょこちょこと
更新すると思いますので、
興味のある方は是非おしょうのtwitterをフォロー
していただければと思います。
→https://twitter.com/oshowtimes
さて、
以前紹介したおしょうの精進デザートの
「豆乳のお月見プリン」
の紹介をしていきたいと思います。
豆乳を固めたプリンの上に、
黒蜜と栗の甘露煮をのせたアレですね。
簡単に作れて美味しいので、
豆乳が大好きだというかたは参考にされてみてください。
豆乳がそこまで好きじゃない方でも、
おいしく頂けると思いますよん(^^)
それではおしょうの精進デザートに
いってみましょうーーーーーー!!
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【豆乳のお月見プリン】
1.まずは甘露煮から作ります。皮がむきやすいように事前に栗
を30分ほど水につけておきます。
その後、渋皮をとりのぞき、皮をむいてさらに水につけてアクをとっていきます。
2.水をたっぷり入れた鍋に栗を入れて、20分程弱火で
茹でていきます。(煮崩れに注意)
3.別鍋に水カップ2、砂糖200g、を入れてよく混ぜ、先ほどの栗を入れて、
弱火で10分程ど煮込んでいきます。10分経ったら、さらに砂糖200gとみりん少々を加えて
よく混ぜまた同じように10分程弱火で煮込んでいきます。(水と砂糖は1:1が目安)
4.鍋の粗熱がとれたら、タッパーもしくは瓶などの容器にうつして、
フタをし、一晩常温に置いて甘みが栗にしんとうしたら完成です。
5.豆乳を350g、葛粉45gボールに入れてよく混ぜ、葛粉がうまく交わったら
こし器で軽くこして、鍋に入れて弱火でとろみがでてなめらかになるまで、
混ぜながら火にかけます。
6.とろみがでたら容器に入れて粗熱をとり冷ましていきます。
冷めてきたら冷蔵庫に入れて冷やします。
7.最後に黒蜜をかけてその上に栗の甘露煮をのせれば完成です。
(豆乳プリンは固め度合いによって崩れやすいので気をつけてね)
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と言った感じです。
慣れればすぐできますし、
豆乳プリンにいたってはパパっとできちゃいそうですね(^^)
食後のデザートととして余った豆乳などを
使われるといいと思います。
黒蜜の甘さと豆乳がマッチしておいしい
味になっているので興味がある方はお試しを~。
ポイントしては葛粉の分量です。
片栗粉だと問題はないかもしれませんが、
葛粉の場合は分量が少なすぎると固まりにくいので、
そこらへんは注意されるといいと思いますよ。
ちなみに栗に入れるみりんは、
テカリをだすために入れています。
10月は9月から続く十三夜といわれる、
お月見の季節です。
町では収穫祭をしてその年の豊作を
祝ったりするのもこの季節ですね。
9月の十五夜の月も綺麗でしたが、
10月の十三夜の月も見どころかもしれません。
噂によると10月の下旬あたりなそうなので、
お月見プリンを食べながら夜空を見上げてみても、
これもまた一興かもしれませんね。
それでは今日はこんなところで~
ではでは~\(^o^)/