花祭りで坊主が思う聞いてもらえるのが当たり前じゃないという話し

どうもおしょうです!

今年も花祭りの季節がやってきました。

 

といっても、

全国的にメジャーなのが4月なので、

5月に「花祭り?」と思われる方も

いるかと思います。

 

もう時期すぎてるやん・・・って。笑

 

ただまー

新暦と旧暦の違いみたいなもので、

案外5月にも花祭りはやられていたりするんですね。

 

特にここらへんの田舎の場合は

それが理由なのかわかりませんが、

5月のゴールデンウイークに祭りがあるので、

地元を離れていった人たちが帰ってくるんですね。

 

なので、

普段よりも子供の数が多くなると。

(といっても知れていますが・・・笑)

 

そういうこともあり、

5月のこの祭りの時期に、

花祭りをやっている地域も他にあるんじゃないかなぁと思います。

 

で、

うちの地域の花祭りは、写真のような感じ。

 

大人の方が多いといった感じですね。笑

 

ちらほらこの後子供さんも

来てましたが、まーだいたいこんな感じです。

 

こう見ると、もう少し、

花祭りに人が来るように

頑張らないといけないなぁーと思うんですが、

 

ここはまだ僕の管轄外なので、

そっと見守るだけにしています。笑

 

お寺離れ、お寺離れと昨今言われていますが、

お坊さんのこういう個人、個人の意識

というのが、僕は大事だと思っているんですね。

 

なんというか、当事者意識がないというか。

 

そういう個人の意識レベルから、

お寺離れというのは始まっているのだと思っています。

 

まーお寺というのは、

良くも悪くも、もとからある程度、

檀家さんや門徒さんという

お寺を支えてくれる方がいたりしますから、

どこか「頑張ってお寺を盛り上げる」

という意識が薄れていたりするんですね。

 

なんか行事をやれば、

ある程度人が集まるのは当たり前という、

状況なので、

無くなってしまう危機というのは、感じにくくなっていたりします。

 

そういうところが、

惰性を生み出し、個人の意識レベルも下げているのかなと。

 

とはいえ、

必死過ぎるお寺というのも、

それはそれで引かれるので、

ある程度の余裕というのは必要だったりしますが。。。笑

 

そんな感じで、

地元の花祭りを見ながら、

自分だったらどうするか?

なにができるか?

足りてないところはなんなのか?

というのを考えていました。

 

仏教を伝えると一言でいっても、

聞いてもらう人がいなければ始まりません。

 

そう、このブログもそう。

 

このブログも誰も見ていなければ、

ただの坊主の独り言でしかありませんから。笑

 

聞いてもらえる人がいるから、

伝えるってことができるんですね。

 

聞く耳を持ってもらうというのが、

まずは第一歩。

その次にどう伝えるか?というのがあるということです。

 

これに関しては、

仏教の布施行に通ずるものがあるかもしれませんね。

 

まず人と人がつながるためには、

誰かの役に立つというのが、基本だったりしますので。

 

聞いてくれー!じゃ誰も聞いてくれませんから。

 

まずは相手を思うこと、

そういうところから、

この花祭りも、誰かに話しを伝えようという人も、はじまるのだと思います。

 

初心、忘れるべからずですね。

 

聞いてもらえることが、当たり前じゃないということです。

 

僕自身にも忘れないよう、自戒を込めて。


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