いけ花の発祥地である京都で有名な六角堂のお香を焚いてみた!

どうもおしょうです!

さて今回のお香は、

京都で有名な六角堂頂法寺のお香です。

 

六角堂といえば、いけ花の発祥の地といわれ、

華道のお家元でも有名なお寺ですね。

 

なので、華道をやっていて

知らない人はいないという、名のあるお寺だということです。

 

場所も京都の中心街から少し外れたところに

あるので、行かれた方も多いんじゃないかなと思います。

 

河原町から徒歩10分ぐらいで、行けたりしますからね。

 

まー華道をやられているのであれば、

一度はお参りされるといいかと思います。

 

で、

そんな六角堂のお寺巡りについては、

お寺巡りメルマガの方で話すとしてですねぇ。

 

今回は六角堂の行った際に、

お香が売られていたので、

例のごとく買って「どんな香りなのか?」を、

焚いてレビューしていきたいと思います!

 

いけ花発祥の地のお香ですからね、

どんな香りか楽しみです(^-^)

六角堂のお香

箱を開けるとこんな感じで、

六角堂の歴史について書かれた紙が入っています。

(お香の説明書ではないんですね。笑)

 

で、

後ろのお香の包み紙を見て、

わかる人はわかると思うんですが、

源氏物語の登場人物をモチーフにした、組み香のデザインが施されていますね。

 

組み香は香道の世界で行われる

ものですから、

同じ伝統芸能同士であること意味して使われているのではないかと思います。

 

まー今風にいえば、軽く聞こえますが、コラボですね。笑

 

ちなみにこのお香は

京都の老舗お香メーカーの松栄堂さんが

作られているみたいですね。

(京都に本店があります。)

 

で、

そんなお香についての説明書きがないのですが、

まーその分、どんな香りがするのか?楽しみなところ。

 

補足情報はここら辺にして、

さっそく焚いていきたいと思います!

 

あ、一応このお香は六角堂にいけば、

お堂の前で焚かれてるので、聞く(嗅ぐ)ことができますよ!

六角堂のお香を焚いてみた感想!

ふむふむなるほど。

 

先にいっておくと、

お香の長さは20cmぐらい。

なので、わりと標準的なサイズの線香ですね。

 

で、

香りの方はというと・・・

 

白檀系の甘く品がある感じの、芳香な香り。

(桂皮がちょっと強めかな)

 

これを嗅いだ瞬間、なるほどな!

と思いました。

 

白檀系といいましたが、

このお香は香木を主とした伝統的な香りの線香ではありません。

 

どちらかというと、

現代風のアレンジされたわかりやすい香り。

 

なので、

香木の白檀の香りがするかといえば、そうではありません。

 

おそらく少しは白檀が入っているかも

しれませんが、あくませ白檀っぽい香りといった感じのものですね。

 

現代風のお香なので、

アレンジされた香りと思ってもらえればと思います。

 

で、

話しを戻すと、

なぜこれを聞いて(嗅いで)「なるほどな!」

と思ったのかというと・・・

 

まー普通は華道の家元のお寺ですから、

伝統的な香木の線香が焚かれているだろうなと思うと思うんです。

 

由緒正しき所には、

由緒正しき線香をてきな。

 

まーもちろん場所によったら、

そういうのも焚かれてると思うんですが、

なぜ現代風のお香を使われているのか?というところです。

 

そのヒントは香りにありました。

 

それは、このお香って、

少し離れて聞くとお花のような香りがするんですね。

 

芳香な花の香りをイメージさせるような、

そんな香りがしてくるわけです。

 

まさに花香というやつですね。

 

もちろん由緒ある場所で焚かれるお香ですから、

そこらへんで売られているような、

バリバリお花の香りがするお香の香りではありません。

 

あくまで伝統的なお香の香りに沿って、

花の香りを表現している、そんな香りのお香です。

 

なので、普通になにも意識せずに

嗅いでも、花っぽいなとはわからないと思います。

 

ただ、お香に詳しい人が嗅いだら、

「あ、これは花をイメージしてるな」と

思うような香りになっているということですね。

 

まさにいけ花発祥の地ならではの、

お香だなといったところです。

 

伝統と現代の融合みたいな感じで。

 

そこらへんも踏まえて、

考えられていて「なるほどな!」と感銘を受けました。

 

さすが華道のお家元だなと。

 

あえてこの香りにしてるんだなと。

 

そういうなにげない細かいところまでも、

六角堂では考えられているんですね。

(まー実際に人に聞いてないので、おそらくですが。)

 

こんな感じで、

お香からもそのお寺らしさというものが、あるということですね。

 

ぜひ、六角堂に行かれた際は、

実際に聞かれて(嗅いで)みられるといいと思いますよ!

 

あーお香の香りも花を表現しているんだなぁーっと思うので。

 

ちなみに、

香りをもう少し詳しくいうと、

桂皮と丁子、

そしてもしかしたら沈香も少し入っているかもしれませんね。

 

基本的に甘めの香りのお香となっています。

 

華道をやられている方は、

焚かれてみてもいいんじゃないでしょうか?

 

まー仏壇においても、

お花が好きな方に供養として焚かれてもいいかもしれませんね。

 

そんな感じで、花関連のお香なら、

六角堂のお香も一つの選択肢としてありだと思いますよ!(^-^)

 

それではまた!


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