仏の功徳をイメージしたお香!西明寺の瑠璃光を焚いてみたぜい

どうもおしょうです!

さて西明寺のお香第5弾!

 

ということで、

ようやく西明寺のお香シリーズの完結です。

 

これで全部ということですね。

 

ひとつのお寺に5種類のお香が

売られているとは、なかなかだなぁー

っと思っていたんですが、

逆に全部買って紹介したら面白いだろうなと

思ってはじまったのがこのレビューシリーズ。

 

個人的にもまさか一つのお寺で、

ここまでやるとは思ってもいませんでした。笑

 

これでようやくひと段落といったところ。

 

で、

今回の西明寺のお香シリーズをやっていて

気づいたことが、全部同じメーカーじゃなくて、

お香によってメーカーが違ったりするんですね。

(なので数が多いのだと思います。)

 

そういうところも知れたので、

なるほどなーっと思いました。

 

いくつかやっていくうちに、

このお香はこのメーカーだろうなって

いうのがなんとなくわかってきましたからね。

 

そういった意味でも、

今後のお香制作に役立ちそうな感じがします。

 

ということで、

前置きはここらへんにして、

さっそく最後の西明寺のお香をレビューしていきましょう!

西明寺の瑠璃光

はい、ということで

最後は一番右下にある「瑠璃光」という

茶色箱に入ったお香ですね。

 

瑠璃光というのは、

西明寺の本尊である薬師如来からきていて、

薬師如来というのは、

東の浄瑠璃世界にいる仏だと言われているんですね。

 

なので、

薬師如来の正式名所は、

薬師瑠璃光如来といったりします。

 

瑠璃光というのは、

その浄瑠璃世界が荘厳で光り輝いて

いることを言っているということですね。

 

ちなみにこの薬師如来というのは、

「医王」と呼ばれていて、

今を生きる人たちの病気や災いを取り除く仏さんだと言われています。

 

だから名前に「薬」がついてたりするんですけどね。

 

西が極楽の阿弥陀如来とすれば、

東がこの世の薬師如来とよく言われていたりします。

 

まー薬師如来というのは、

この世の人を救う仏さんだと思ってもらえればと思います。

(現世利益)

 

といった感じで、

このお香の名前にある「瑠璃光」というのは、

薬師如来の功徳を香煙に表しているということですね。

 

そんなことがお香の箱の中にある、

説明書きに書かれていました。

 

こういう一言メモがあるのはいいですよね。

どういうお香かが知れるので。

 

そんな感じで、瑠璃光のお香を

焚いていきたいと思います!

 

レッツラチェック!!

瑠璃光のお香を焚いてみた

お香の大きさは前回同様、

15cmぐらいなので、ま―標準的なサイズ。

色見は箱と同じで茶色の線香ですね。

 

さっそく焚いてみた感想ですが、

うーんとですねぇ、

第一印象は甘酸っぱーい香りですね。

 

一般ウケしそうなわかりやすい感じです。

 

で、

この香りどっかで香ったことあるよなぁ?

と思っていたら、おそらくですが、

ここらへんの葬儀屋さんが用意する線香の

香りに近いなといった印象です。

 

個人的にはこれを嗅ぐと、

49日のお家にある仮の祭壇を

思い出すようなそんな感じの香りです。

 

なので、ジャンル的には、

毎日香の線香と近いものがあるかもしれませんね。

 

毎日香も白檀を使っている

と書いていますし、この瑠璃光も

白檀を使用していますという表記がされています。

(しかも最高級の老山白檀!)

 

まー実際のところどこまで

入っているのかはわからないのですが、

(おそらく入ってても少なめだと思います。)

若干残り香で白檀の香りがするような、甘い仕上がりの香りとなっています。

 

毎日香よりかは上質な線香かなといった印象。

 

そんな甘い香りにプラスアルファで、

柑橘系のような酸っぱい香りがミックスされているといった感じです。

 

なので、甘酸っぱい香りと。

 

辛さはほぼ無いので、

日本の線香ならではの甘酸っぱい香りが、

してくる線香といったところですね。

 

お昼の休憩時なんかに、

ちょっとした甘いひと時としていいかもしれませんね。

 

あとお客さんが来る前の客間なんかに

焚かれると喜ばれるような香りだと思います。

(実際に京都の呉服店の入り口とかで、焚いてそうです。笑)

 

なので、そうですね、

和を感じさせる作りなので、

和風のお部屋なんかには合うと思います。

 

個人的なイメージでは、

京都の夏にシーンとした居間で、

そっと焚かれている線香といった感じですね。

 

そんな感じで、

香り的には万人受けしそうな甘酸っぱい香り。

ただ、天然香原料の香りを主とした線香

ではないので、伝統的な香りの線香を求めている方には、

ちょっとチープな香りに感じるかなといったところです。

 

まージャンル的にはわかりやすい、

ポップな線香といった感じですね。

 

まとめ

ということで、西明寺の瑠璃光お香。

香りで表しているのは、薬師如来の功徳

ということで、

体を癒して新しい空気を入れてくれそうな、

甘酸っぱい香りの仕上がりになっているのだと思います。

 

これを焚くことによって、

薬師如来の功徳に包まれるということですね。

 

内容量としては、ひと箱に30本程度。

前回の不断桜よりも少し多いぐらいの量ですね。

(メーカーは違います。)

値段はこれも確か1000円いくか、いかなかったぐらいだったと思います。

 

多分700円か800円!

 

そんな高いお香ではないので、

西明寺に行かれた際は買われてみてもいいかもしれませんね。

(試し焚きもしてくれると思います!)

 

伝統的じゃない、

わかりやすい香りのお香といっても、

どう使うか?によって良さが変わってくるので、

そこらへんも踏まえつつ、香りを聞いてもらえばなと思います。

 

ちなみに、このお香のメーカーは、

山田松香木店さんでしたね。

京都の老舗お香屋さんです。

 

西明寺では瑠璃光と

龍應香が山田松香木店さんのお香だということですね。

 

それ以外はおそらく大阪のお香屋さんだと思います。

 

そんな感じで、

西明寺のお香シリーズは以上です!

やっと終わった!笑

 

まだ全部レビューを見ていない方は、

ぜひ他のものもご覧ください。

西明寺のお香全部焚いてレビューしていますので。

 

下記の関連記事のどこかから、

たどってもらえればと思います。

 

それでは以上です!

また新しいお香を手に入れしだい、

レビューしていきたいと思います!

 

あ、ちなみに

僕もお香を作っているので、よければどうぞ!笑


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