町中の仏さんにお参りすることで人が得れるものとは?祈りの話し

どうもおしょうです!

さて3月のはじめも護摩供養が

あるということで、前日準備をしていました。

 

2月も行ったのですが、

3月も護摩を焚くということですね。

 

一応違いを言っておきますと、

2月は一年を祈り焚くというもの。

3月は西音寺及びその他周辺に祀られている、

薬師如来を祈願して焚かれるんですね。

 

うちの地域にはお寺を合わせて

3体の薬師如来が祀られています。

 

それはいつの頃からかわかりませんが、

一説では鎌倉時代ぐらいから祀られて

いたんじゃないかと言われています。

 

まーそれぐらい古いし、

この毎年のお参りも僕の知らない頃から、

ずっと続いているものだったりします。

 

滋賀県には薬師如来が多く存在していたりします。

それは比叡山延暦寺の本尊が薬師如来だから、

というのも影響していると思います。

 

薬師如来は現世利益の無病息災を

もたらす仏さんですから、

当時疫病が流行り自然災害が

多いこともあって、民衆が豊かに平和で

暮らせるようにと薬師如来を本尊として、祀られたのではないかと思います。

 

普通に3食ある、何不自由ない健康体以上に

幸せなことはない。ということですね。

 

今や社会が豊かになりすぎて、

当たり前のことですが、

昔は、もっと生きるか死ぬかの時代ですから、

普通に生きれるというのが、

何事も有り難いことだったんだなぁというのがわかります。

 

むしろ当時の人からすれば、

現代人は無駄に余計なことで悩んでる。

と思われるかもしれませんね。

 

「飯食って、健康に生活できる?最高じゃないか」と。

 

そんな感じで、今の生活というのは、

そんな時代を経て、成り立っているんですね。

 

当たり前のようで当たり前じゃないと。

 

幸せというのは、みんな外にあると思い、

外に幸せを追い求めますが、

実は自分の足下にあったりするんですね。

 

少し立ち止まって振り返れば、

もうそこにあるのだと。

 

昔の人からすれば、

現代人は最高の時代過ごしているのだと思います。

 

だから、そのんな日々が

これからも続くようにと、

薬師如来にお祈りをするということをやっているんですね。

 

別に薬師如来に祈ったからといって、

これといって何か特別なものを

与えてくれるわけではありません。

 

ただ、祈ることによって、

自分自身の生活の再確認ができると思っています。

 

祈る存在があって、再確認できると。

 

人間は欲深い生き物ですから、

ほっておくと、振り返るということを忘れてしまいます。

 

もっと欲しい、もっと欲しいっと、

外に気がいっちゃうんですね。

 

だから、古くからある仏像の存在によって、

今ある生活は周りに生かされているということが、

少しでも再確認することができるわけです。

 

仏がいるから秩序が保たれるみたいなね。

そんな側面があると思います。

 

仏を祈ることによって、

自分自身にも問いかけていると。

 

そんな感じで、

写真は護摩で使う樒を取っているもの。

お寺の裏に実は植えてあったりするんですね。

 

それを事あるごとに、取って使っていたりします。

 

一般の人から見ればただの木ですが、

実はお寺にはそういうのも、植えられているということですね。

 

ということで、

護摩からはじまる、

仏さんと祈りの話しでしたー(*^_^*)

 

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