仏壇を引き継ぐのか処分するのか困ったときにモメナイための方法

どうもおしょうです!

先日こんな話しを聞きました。

「家の仏壇をどうするかで、

揉めることがあるそうなんです。」とのこと。

 

これはまー要するに

家の仏壇を親が亡くなったり

なんかして、引き継ぐ時に、

どうするか?という話しのことですね。

 

今までの所有者が亡くなり、誰が引き継ぐかと。

 

引き継ぐとしても、どうやって引き継ぐのかと。

 

結構こういうことって、

世の中にはあるんじゃないかなと思います。

 

誰が仏壇の世話をするんだーって。

 

特に田舎の場合だと、仏壇が大きいですから、

その後どうするかが問題になってきたりします。

 

そこで、僕が個人的に思うことを、

お話ししようかと思います。

 

で、正直仏壇というものを、

いろんな人の想いがあるものですから、

合理的に考えてどうこうってものではなかったりします。

 

なので、明確な答えはないのですが、

こうすればいいのでは?

という一つの方法として聞いてもらえればなと思います。

 

で、

残された仏壇をどうするかにあたって、

それぞれの家庭によっていろんなパターンがあると思います。

 

事情がそれぞれ違いますからね。

 

でまーおそらく多いであろう、

仏壇をどうするか問題というのは、

親が亡くなり、子が引き継ぐけれども、

子供みんな都会住いで、仏壇を置く場所がないというもの。

 

特に昔の仏壇は大きいですから、

そのサイズを今の街中に住んでいる人が

受け継ごうと思ったら、場所が無かったりするわけです。

 

で、その場合、方法としては、

親の実家に仏壇を置いといて、

半空き家状態で必要な時に拝みに行くというのが一つ。

 

そして、仏壇を今のお家サイズに

小さくして引き受けるという2つの方法があったりします。

 

まーもちろん、仏壇なんか気にせず、

処分しちゃうというのも選択肢の一つとして

あるのですが、ここでは仏壇をただ処分するのが

心苦しいという人に向けて話しているので、その選択肢は除くという形をとらせてもらいます。

 

やはり先祖代々の仏壇。

ただ処分するというのは、どこか心が引けるところがありますからね。

 

そんな感じで、話しは戻り、

2つの選択肢があると。

 

一つは特になにもすることもなく、

今までの状態で問題なかったりします。

 

で、もう一つの今の住いのサイズに

するというのは、仏壇のお引越しみたいなもので、

小さいサイズの仏壇を買って移せばよかったりします。

 

ただ、そうはいっても、

前の仏壇を処分するのに心が引けるというもの。

なので、そういう時はお坊さんを呼んで、

仏壇を引っ越して、新しい仏壇に仏さんを迎える、

儀式をやってもらえればいいかなと思います。

 

これに関しては地方によって、

呼び方が違いますが、

「お性根抜きと、お性根入れ」というやつです。

 

これをする事によって、

前の仏壇のお別れと、

今の仏壇に迎え入れるという儀礼が行うことができるんですね。

 

まーもちろん必ずそれをやらないと、

なにか災いが起こるみたいなものではないですが、

仏壇を引き継ぐものの心理的には、

その方がいいのではないかと思っています。

 

ちゃんと儀礼にのっとって、執り行うみたいなね。

 

そんな感じで、

お坊さんを呼び、昔からの儀式を行って、

ちゃんと前の仏壇を供養するというのも、

物理的にはなにか変わるわけではありませんが、

仏壇における心理的な揉め事をおさめるには、選択肢の一つとしていいのではないかと思っています。

 

例え、魂やあの世、

仏教を信じていなくても、

「ちゃんとやったから」

というどこか納得感が得れると思いますからね。

 

こういう心理的なものの揉め事において、

問題を長引かせるものとしては、

やはりお互いの落としどころ、納得する方向が

なかったりするからなんですね。

 

なので、一つの問題解決の方法として、

ちゃんと儀礼を行うというのはいいのではないでしょうか。

 

他にも仏壇の跡継ぎで、

揉め事になるのが、子供兄弟の誰も

引き継ぎたくなくて、揉めるというもの。

 

引き継ぎたくないけど、

仏壇をこのままにはしておけないというものですね。

 

なので、お互いの擦り付け合いになるわけなんですが・・・笑

 

そういった場合も、

問題が長引きそうだったら、

お寺さんを呼んで、

仏壇や位牌のお性根抜きをやってもらい、

その後、仏壇を処分して、位牌などは、

お寺さんに納められればいいかなと思います。

 

まーその分、お寺さんに払う費用が

出てくるかもしれませんが、

問題を丸く収めるという方法としては、

その選択肢もありなんじゃないかなと思います。

 

仏壇の跡継ぎで複数人関わる場合は、

それだけ、それぞれの想いがあるわけですから、

揉め事をおさめるためにも、

第三者を呼ぶというのも一つということですね。

 

そんな感じで、

仏壇なんて「捨ててしまえばいいやん」

って言われればそれまでなんですが、

やはりそれに対して心理的抵抗があるのも、人というもの。

 

なので、

そんな仏壇をどうするか、

心苦しく悩んでいるという人に向けて、僕が思う方法を書いてみました。

 

これが答えの全てではないので、

参考程度にしてもらえればと思います。

 

あ、ちなみにお性根抜き、お性根入れは、

宗派によって出来るお坊さんと

出来ないお坊さんがいるので、

それを頼まれる際は、まず確認して、

出来るお坊さんを呼ばれるといいと思います。

 

ちなみに僕は出来るので、

お役立ちたてるようであれば、お声がけいただければと思います。

 

お墓の問題もそうですが、

そういうのは人の想いがある分、一筋縄ではいきませんからね。

 

参考にしてもらえればと思います。


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