黄檗宗の総本山である萬福寺のお香ってどうなの?焚いてみた感想

どうもおしょうです!

今日は京都にある、

黄檗宗総本山、萬福寺のお香の最後!

 

どんなけ続くねん!っと思われた方も

いるかもしれませんが、これで萬福寺のお香は終わりですね。

 

そのかわりといったらなんですが、

今回含めて4種類のお香を知ることで、

萬福寺に売られているお香を網羅することができます。

 

このブログを見れば萬福寺のお香が、

どんなのかわかるというものですね。

 

なんせ全部買って、全部紹介しているので。笑

 

この人どんだけお香かうんだ?っていう目で

見られてもお構いなしです。笑

 

そんな感じで、萬福寺にこれから行かれる方、

知り合いで行かれる方がいれば、

ここを見て予習してもらえればと思います。

 

行ってからじゃ読んでる暇ないですし、

試し焚きできない可能性があるんでね。

ぜひご覧ください。

 

ちなみに、過去のお香レビューはこちら

『過去紹介したお香レビュー一覧』

 

ということで、

萬福寺の最後のお香を紹介していきましょう!

京都萬福寺の如意香

お香の名前は如意香という名前で、

なぜ如意香という名前になったのかはわかりません。

 

萬福寺の本尊はお釈迦さんですし、

名なある如意輪観音が置かれているということも聞いたことがありません。

 

じゃーなぜ如意なのか?

あくまで推測ですが、おそらく

宗派によってお説教をする時に、

如意という孫の手みたいなものを持つのですが、そこからきているのではないかと。

 

如意という仏具は中国からきてますし、

萬福寺も開祖が中国から来ていることもあり、

中国色が強い宗派だったりします。

 

そして、如意という言葉は、

「思いのまま」という意味合いから、

『この香りであなたの心が思いのままになるように』

という意味合いで、如意香と名付けられたのかなと思います。

 

あくまで推測ですが。

 

同じ意味合いのもので、

空とか、観自在とかつけないあたりが、

他の宗派と比べて、独特なものがあるなぁと思います。

 

あえて、如意とつけるというね。

これも中国文化の影響なのかなと思います。

 

そんな感じで、

お香は黄色いろで、100本ぐらいあるかな?

結構なボリュームのお香となっています。

 

説明書きみたいなのは特にないみたいですね。

 

それでは、さっそく焚いていきたいと思います!

如意香の香りはどんな香りがするのか?

香炉にさして焚いてみましたよー!

 

で、香りはというと・・・

うん、香水香のお香ですね。

優しい甘い香りで、ベビーパウダーみたいな、

田舎のおばあちゃん家の香りのような、香りがします。

 

玄人が聞く(嗅ぐ)と、甘めな香りですが、

一般の人が聞く分には、

濃厚な甘さというものではなく、

ほんのり漂う甘い香りになっています。

 

なので、一般家庭で仏壇用に

使っていたとしてもなんら問題なさそうな感じ。

 

お寺でもたまにこういう香りのものを

焚いているところがあったりしますね。

 

確か永平寺とか奈良の薬師寺とかも、

これ似た香りの線香を焚いていたと思います。

 

それぐらい、香水香のお香なんだけれども、

和の空間で焚いても邪魔にならないような、お香となっています。

 

ベッタベタに甘いお香とかではないということですね。

 

ただ、香水香なので、

中の原材料もあってか、

少し合成樹脂っぽい香りがします。

 

まーお香にそこまで詳しくない人は

わからないですが、わかる人からすると、

やや鼻にツンっとくる、合成樹脂のような香りがしたりしますね。

 

イメージでいうと、プラスチックを焼いたような、

そんな香りがしたりします。

 

まーこれは、本当にわかる人には

わかるぐらいのものなので、

普通の人にはあまり気にならないものだと思ってもらえればと思います。

 

ただ、

香りの聞き比べができる人からすると、

合成樹脂っぽい香りがするということは、

そういうお香だなっというのがわかるわけですね。

 

だから、それらの香りも含めて、

人工的な香原料が含まれた香水香だと。

 

そんな感じです。

 

まー別に人工的な香水香が

悪いわけではないですし、

そっちの方がわかりやすく

好かれる香りがするので、良い香りだと思ったら買ってもらえればと思います。

 

深く考えず、香りだけを楽しむお香ということですね。

 

ちなみに、

香りが優しい甘い香りになっている理由としては、

おそらく仏の功徳がスゥーッと広がり、

あなたの心もこの香りのように

身軽になりますように、

という如意の意味が表現されているのだと思います。

 

あえて、広がりのある甘い香りというね。

 

そういう、なぜこの香りにしたのか?

という理由を知ると、単に香りの良し悪しだけでなく、

香りの意味合いも含めて、楽しむことができたりします。

 

創作されたお香というものは、そういうものですから。

萬福寺の如意香まとめ

ということで、

萬福寺の如意香の香りをレビューしてきました。

 

いかがだったでしょうか?

 

まー香水香のお香なので、

玄人向けというよりも、

大衆向けのお香ということですね。

 

で、この香りに関しては、

玄人の人じゃない限り、

好き嫌い分かれそうな香りではないので、

お土産としてもいいかもしれませんね!

(年配の人は、喜びそうな香り。)

 

他にも大衆受けするということと、

広がりのある香りということは、

お客さんがくるような部屋の香りつけとして、

焚かれるのもありかなと思います。

(普段使いとしてね。)

 

教室をやられている方も、

雰囲気作りとして焚かれてもいいかもしれません。

 

あと、香りが気に入れば、

もちろん仏壇用でも問題ないと思いますよ!

 

ポイントは、

香りがくどい甘さの香りではないということ、

そして大衆向けの香りということですね。

 

なので、

大衆向けではない、厳格な場所や、

伝統を重んじるような固い人に、

お土産、お出迎えのお香をするのにはむいてないかなと思います。

 

あと、特定個人を想ったプレゼントとしても、

如意香のコンセプトに合えばいいですが、

合わなければ、大衆向けの香りなので、

違うお香を選ばれた方がいいかなと思います。

 

もちろん、贈呈用としてはオススメしません。

 

個人的に使う分としては、

もうここは好き嫌いのところなので、ご自由にどうぞ。

 

落ち着く香りだと思いますので、

気持ちをリラックスさせたい時に、いいと思いますよ。

 

そんな感じで、

萬福寺の如意香の値段は、

確か800円ぐらいだったかな?

 

安いお香となっているので、

萬福寺にいった記念として、

試しに買われてみてもいいかもしれません。

 

100本ぐらいあるので、

普通の家なら余裕で一年は使えると思いますよ!

 

販売は萬福寺の売店でしか

売られていないので、ネットでは買えません。

 

興味ある方は、直接京都の萬福寺に

行って、どんなものか確かめてもらえればと思います(^-^)

 

香り自体は、今日言った内容で、

あまり変わらないと思いますよ。

 

そんな感じで、

これからのお寺巡りの参考に、ぜひどうぞ!

 

また次回は、違うお寺のお香を紹介していきたいと思います!

お楽しみに!


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まだ数は少ないですが、日々増えていますので要チェック!

落ち着きたい時や、集中したい時、気持ちを切り替える時なんかに、

お香を焚かれることをオススメです。

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